大学時代(社会人になっても)アメリカにばかり行っていた友人・ナホコが、お盆休みに花屋研修&子守に遊びにきてくれた。
ナホコは高校生からすでに留学経験があって、出会ったときには「なんて自分のある子なんや!!」とびっくりしてしまった。地元では出会ったことのない、何に関しても自分の意見がちゃんとあって、それを誰の前でもはっきり言える女の子だった。大阪の大学へ行って良かったなと思った。授業の後、よく一緒にご飯を食べた。最高に晴れたある日、ご飯の前か後に、大学の隅にあるグラウンドへ初めて行ってみた。「スタジアムみたいや!」と観客席を探索していると、「スタジアム」の拡声器みたいなスピーカーから、そのときリリースされたばかりの「Suddenly I see」が流れてきた。「なにこれめっちゃいいやん」。客席の安っぽい色の椅子をぴょんぴょんと飛び石しながらナホコが言った。花柄のタンクトップに、白いビルケンシュトック。今でも私はsuddenly I seeを聞くと、アン・ハサウェイよりもナホコを思い出す。
そんなナホコが、SNSで私の発信を見ては「西村ホンマすごいな!」と言ってくれるのでとてもうれしい。
高瀬川沿いの店に引っ越して以来、初めて会った。ご近所のミュンヘンでテイクアウトをとって、ランチをしながら近況報告。花屋らしい研修をしたいところだったが、仕入れの日ともかぶらずコロナで暇な日々だったので、倉庫の片付けを一緒にしてもらった。
店のある1階、私達の居住空間2階、緑が産まれるまでは寝ていた、今では何も使わず本当に座敷になってしまった3階。それぞれ見学して大絶賛してくれた。私からすれば、超優良企業でしっかりお給料もらって、結婚して家まで建てたナホコの方がよっぽどすごいんだけど。
帰っていったナホコがメッセージをくれた。ブログに載せてもいいよと言ってくれたので載せさせてもらう。元気がなくなったときとか迷いを感じたときに読みかえそう。
私は母になった西村からインスピレーション受けまくりや!みどりくんはもちろんのこと、店のデザインも、花も、居住スペースも、階段の本棚も、そこにある本も、着物箪笥も、なんか全てにエネルギーとおもむきをかんじたわ!あの町屋に西村の人生詰まってた!!
ありがとうナホコ。また来てね。
「エネルギーと趣き」は、私の人生のキャッチコピーにさせてもらおう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。