つかまり立ちを発見する前後の一週間ほど、ほとんど毎朝、緑が倒れるバタン!という音・すかさず泣き声・飛び起きて「大丈夫!?」という、なかなか心休まない寝起きだった。ハイハイもお手の物で(完成形とちょっと違うんだが笑)自由に動けるようになった緑は、私より早く起きてのそのそと布団から出て行って、どうやら小一時間、小さな座敷を自由に遊んで回っている。振り返ってみると、私が寝ている間に毎日せっせとつかまり立ちの練習をしていたのだろう。それが最近、ちっとも倒れて泣いている様子がない。ここ最近は、もっぱら笑顔で髪の毛を引っ張られて起こされる。それはそれで心休まる朝とは言えないわけだけれど。
今朝はめずらしく、緑に起こされる前に目が覚めた。緑は、プーさんのおすわりジムにつかまって「うんしょ!」と立ち上がったところだった。片手をはずして振り向いてみたりあれこれしている。「あぶない(泣)」と思いながらも、どうするのか寝たふりして観察してみた。着地したいそぶりを見せるもうまく体を動かせずためらい、を何度か繰り返しているうちに、手が滑って尻もちをついた。「ふえっ」と一瞬泣きそうになるもすぐにハイハイの体勢に切り替え。そそくさと次の遊びを始めた。
尻もち!頭からばったんばったん倒れてたのに。毎日毎日恐れずに挑戦して失敗して、少しずつでも着実にいろんな動きを習得していく。どの赤ちゃんも、誰かに教えられるわけでもないのに。本当に、君のやろうとすることはすべて、「神様からの宿題」なのだなぁと思う。だから、ちょっとわけわからん、離乳食のときのフィンガーボール(汁っぽいものに手をつけてぱちゃぱちゃしてかなわんので、ためしにそれ用にフィンガーボール(笑)を用意したら食事中ずっとやっている)にも、お付き合いするわけです。
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