家に帰ってきたときのことを思うと随分大きくなって厚みも出てきて、私では踏み潰せなさそうなので最近一緒に寝ている。
お鼻とお鼻でチュウして(エスキモーキスというらしい。エスキモーは口でキスすると湿っているところ同士が凍ってくっついてしまうので、鼻と鼻でキスするんだって)、緑の小さい手と私の人差し指でおててをつないで寝る。
明け方顔に湿ったものでぺーちぺーちと一定間隔ではたかれる感触が続き「…なんだ!?」と思って目を覚ますと、楽しそうな緑の笑顔の横から右手が飛んできた。
長らく一人で暮らししてきたので、自分の隣で寝ている、小さくて温かいプレシャスなものに起こされるという経験は、私にとってまだまだ真新しい幸せだ。そしてまだまだ自分の意志と関係なくびよーんとなっちゃってたおててが、的に当たるようになってきた成長に乾杯。
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